2025年6月28日土曜日

鈴虫寺→地蔵院→苔寺

京都の旅2日目。苔寺の参拝を11:30に予約していたので、その前に鈴虫寺へ行きました。

季節に関係なく庭のあちこちで鈴虫が鳴いているのかと思いきや、そうではなくて、ガラス容器の中で鈴虫たちが消え入るような声で鳴いていました。「もののあわれ」を感じました。

鈴虫より良かったのは、身振り手振りで小道具まで使ってされた説法です。とても楽しかったです。この説法が有名というのは後から知りました。


鈴虫寺の庭園を見学した後、苔寺の予約時間までまだ時間があるので、予定になかった地蔵院へ行くことにしました。こちらは別名”竹寺”で、竹林がとても美しかったです。


こちらは地蔵院本堂です。

こちらは方丈にあるハート型の「猪目窓」です。方丈内と外に見える庭園との明るさの違いが何とも言えない趣を作り出しています。

そしていよいよ苔寺へ。前日メールで送られてきたQRコードを提示して、中に入ります。めっちゃ現代的!

そして本堂で、生まれて初めて写経をしました。心が静まりました。
インバウンドの方々は写経をせずに、即、庭園を見学される方も少なくなかったです。

そして庭園へ。一見しただけで、すごいと感じました。私の大好きな苔の世界が眼前に広がっていて、とても満足しました。



これで京都の世界遺産17か所の全訪問を達成しました!一番行きたかった苔寺が最後になりましたが、にぎり寿司の盛り合わせで大好きなにぎりを最後に食べるような感じかな?

全訪問にはずいぶん時間がかかりましたが、とにかくとても満足しました。

2025年6月27日金曜日

天龍寺へ

延暦寺から京阪三条に到着した時点でまだまだ時間がありそうだったので、天龍寺に向かうことにしました。京阪三条からは地下鉄東西線で太秦天神川駅に移動し、そこから嵐電(京福)嵐山本線に乗り換えて嵐山駅で下車。ここはやはり一番の観光地で、店も多いし、観光客も多い。多すぎ!

ここから徒歩数分で天龍寺に到着しました。

こちらはいわゆる庫裏ですが、ここが参拝入口になっています。

こちらは書院から望む美しい庭園です。

こちらは大方丈にあった曽我蕭白筆の雲龍図です。すごい迫力!...ですが、複製品だそうです。本物はボストン美術館にあるようですが、複製品の方が本物より凄かったりして?

天龍寺の庭園は曹源池を望む景色が有名ですが、それ以外に竹林があったり、美しいアジサイがあったりで、いろいろな側面があって楽しめました。


法堂の天井に描かれた雲龍図は、平日だったため公開されておらず、見れませんでした。この点だけ、ちょっと残念。

比叡山 延暦寺への旅

まずは八瀬までバスで向かいました。そこからケーブルカーとロープウェイを乗り継いで比叡山山頂に到着です。ケーブルカーの急勾配には本当に驚かされました。写真はロープウェイです。

山頂はとても涼しく、心地よい風が吹いていました。写真は山頂から琵琶湖を望む景色。歴史上の人物たちも、きっとこの素晴らしい風景を眺めていたのだろうと思うと、感慨深い気持ちになりました。

山頂からはシャトルバスで移動し、延暦寺バスセンターで降りて東塔エリアへ。

こちらは延暦寺の大講堂です。

根本中堂は残念ながら写真のように改修中でしたが、1200年間も一度も絶えることなく灯され続けている「不滅の法燈」を拝見することができました。

こちらは阿弥陀堂です。

そして、こちらはその隣にある東塔です。

こちらは戒壇院。美しいです。

お昼は鶴㐂そば比叡山店で山かけそばをいただきました。けっこう満腹になりました。

今回は東塔地区だけの参拝にしました。また日を改めて西塔、横川の方にも行きたいと思っています。

帰りは行とは異なるルートで違う景色を見たいと思い、京阪三条行の比叡山ドライブバスに乗りました。狭い山道を大型バスが巧みに走っていく様子は、まさに職人技で、思わず感心してしまいました。

2025年6月14日土曜日

宝塚『悪魔城ドラキュラ』~月下の覚醒~

久々に宝塚へ行きました。ミュージカルは『悪魔城ドラキュラ』~月下の覚醒~です。原作のゲームは全く知りませんでしたが、ストリーは分かりやすく、面白かったです。



そして後半は『愛, Love Revue!』。

美しい踊りと歌、素晴らしいです。覚えるのはさぞかし大変だろうなあと思いました。
ミスは全くないし、さすがはプロですね。